間仕切用アコーディオンカーテン
施工事例
藤枝市の公共施設で、間仕切用のアコーディオンカーテンの施工を依頼されました。
今までは、襖で仕切られていましたが、5本の襖だった為 1本は外してある状態でした。
間仕切る時には、外してある襖をはめて部屋を使われていたようです。
しかし、開口部は畳3枚分の幅しかとれませんでした。
その為、アコーディオンカーテンにすると開口部も広くとることができ、開け閉めも楽になるので取替えを希望されたようです。
襖の鴨居・敷居は、そのままの状態で取付けられます。
鴨居に金具を付け、レールを通します。
すっきり納まりました。
開口部も、襖の時に比べたら広くとれます。
閉じた時も、シンプルですっきりしています。
施設のスタッフの人たちにも、使い勝手がよい。と喜んでいただけました。