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こんにちは　ヤマタケ建設の竹田修平です！

シリーズでお伝えするスタッフ紹介。みなさんに少しでも打ち解けた気持ちになって私たちと接してもらえたら嬉しいと思っています。ぜひ最後までに読んでくださいね！

Q. 自己紹介と担当している業務について。具体的にどんなお仕事していますか？

A．代表取締役社長の竹田敏和です。昭和32年3月生まれ（酉年）です。

わが社は少人数で営業しているため、私も一人で何役もこなしています。社長とは言え、営業活動から見積り、設計、現場管理まで何でもこなしています。

Q. 入社したきっかけを教えてください。

A．藤枝市助宗で昭和32年に竹田家の長男として生まれました。小・中・高と地元の学校を経て、東京の大学に進み卒業後に富士市にある（株）マルダイに入社しました。製材や材木業の修行経験を積んで昭和58年9月に父の経営する（株）竹田製材所に入社しました。その後、住宅建築を中心とした経営にするため平成8年に（株）ヤマタケ建設を設立しました。

Q. 仕事のやりがい、仕事のこだわりについて、お聞かせください。

A．もともと家業が材木屋でしたし、自社で製材した木材を使って住宅を造らせていただきたいということで設立したのがこの会社なので、木材には他社に比べてもこだわりを持っています。あくまで、材木の本来の形である天然乾燥にこだわるのもそのためです。

Q. プライベートはどんなことをして過ごしていますか？

A．若いころはサッカーをやっていました。今は年のせいで体が動かず、もっぱらテレビ観戦でスポーツを楽しんでいます。休日、お酒を飲みながらのスポーツ観戦が１番の楽しみです。

Q. 印象に残っている仕事のエピソードをお聞かせください

A. ・以前、新築させていただいたＯＢ施主様のところへ、リフォームの仕事で伺った時に新築当時のことを感謝されたことがありました。新築から随分と年月が経ったにも関わらず、お客様は鮮明に当時のことを覚えていらっしゃいました。誠実な仕事はお客様に伝わるんだと感じました。

 ・息子が会社に入社し、後継者が出来たから安心して仕事を頼めると言われたことは、嬉しい出来事です。

Q. お客様へ向けてのメッセージをお願いします。

A. 我が社は、完成したときに見えなくなってしまう部分にこそ、しっかりとした仕事。こだわりを持った木材を使い、安心して永く住んでいただけることをモットーにしている会社です。これからも家を住み継ぐのと同じように、末永く、安心してお付き合いしていただけるよう努力いたします。